Q.参列者の人数を予測する方法はありますか?

Q.参列者の人数を予測する方法はありますか?

葬儀をする際に、参列者の人数を予測することはできるのでしょうか。
これから高齢になる両親の葬儀を近いうちに執り行うことになると思うのですが、その際にどのくらいの人数が参列するのかが予想できずにいます。
葬儀の規模によって準備も変わってくると思うので事前に予想をして負いたいのですが、何か良い方法はないでしょうか。

葬儀の人数を予想することは可能です

葬儀の規模は参列者の人数によって変わってきます。
そのため、ある程度の参列者の人数の予想ができないとどのくらいの規模の葬儀を行えばよいかわからないものです。

葬儀を行うにあたっては規模は交友関係とどこまでお知らせをするかによって調整をすることができます。
故人の意向で身内だけで執り行ってほしいという場合もありますし、企業の重役や地元への貢献があった人など知人が多くいる人はそのコミュニティーの人を呼ぶことになるために規模は大きくなるものです。
お葬式の規模をどのくらいにするかは自分たちでもコントロールをすることはできます。

また、それぞれのコミュニティーの参列者を確認してトータルの人数調整のためにどこの範囲までに声をかけるか決める、ということも可能です。
最近ではなかなかアドレス帳をまとめている人がいないですが、年賀状を見ると参考になります。
アドレス帳や年賀状、携帯電話の電話帳といったものを確認するとそれぞれのコミュニティーの人数も確認できますし親密度もわかってくるので、100名程度、50名程度といった規模に応じてどこまでに声をかけるかを絞るということも可能です。

事前に故人の遺志を確認することも有効です

最近ではエンディングノートを作成している人も増えています。
故人の遺志を反映させた葬儀をするために参列者についても事前に希望を聞いておくという方法を取る人も多いです。
これは故人が自分に意思で亡くなったことを知らせてほしい、最後に顔を合わせたいという人を選ぶことができますから、故人の遺志を反映させた葬儀が行えます。

事前に確認しておくことで遺族も葬儀の際の声掛けがしやすいです。
最後に故人の遺志に沿った葬儀ができるという点でも気持ちが軽くなります。

家族葬をする際は注意を

新たな葬儀の形として家族葬を選ぶ人も多いです。
家族葬は多くの場合、家族とごく一部の近しい人にだけ声をかけられます。

そうすると、最期のお別れをしたかったのにできなかった、という人が出てきてしまうものです。
そこで、葬儀の前に故人の遺志に沿って最低限の人にだけ声をかけるようにすること、それ以外の人には後日お別れができる機会を設けるようにする方がトラブルは少なくなります。